抜毛症の方へ

抜毛症という症状はうつ病の患者さんに見られる症状の1つです。

自然に毛が抜け落ちていく脱毛とは異なり、自分の手で髪の毛を抜いていくという行動がおさえられなくなる状態です。この抜毛症が長く続くことによって次第に特定の部分の毛髪が薄くなっていくということにつながり、周辺の人が異変に気づくということもあります。

髪を抜いている場面を見かけた場合に「抜いてはいけない」と否定的な意味合いの声かけをすることは、症状に悩んでいる人を追い込んでしまう可能性がありますので避けたほうが良いでしょう。そのような場合には気分転換を促していくということがおすすめです。

また、ご自分がうつ病の傾向にあって無意識のうちに髪の毛を抜いてしまうという症状が発生している場合には、髪の毛を抜いていくという行動をなるべく早めにストップさせることが大切です。髪の毛を抜くという行為は軽い痛みを伴うことで自傷行為と考えることもできます。自傷行為は強いストレスによって引き起こされることが多いため、まずはストレスを適度に発散できるように身体を動かす軽いスポーツなどを行ったり、好きなことをしたりという行動が適切です。

当店では抜毛症の方の増毛を行っています
一度カウンセリングを受けていただく事をお勧めします